2026年 生成AI講座・第1回を終えて
―「教える」より「一緒に考える」時間になりました―
2026年の生成AI講座、全4回シリーズの第1回が無事に終了しました。
今回あらためて感じたのは、「AIを知りたい」というより、「どう向き合えばいいのか分からない」。そんな想いを持って参加されている方が、とても多いということです。
「AIは便利そうだけど、どこか遠い存在」
講座の冒頭でお話を伺うと、こんな声がいくつも出てきました。
- 触ったことはあるけれど、使いこなせていない
- 正解の使い方が分からず、止まってしまう
- 自分の仕事や発信にどう活かせばいいのか想像できない
2026年になっても、生成AIは「使える人」と「よく分からないままの人」の差がますます広がっていると感じます。
でもその差は、能力の差ではありません。
今回の講座で大切にしたこと
この講座では、「こう使いましょう」「この通りにやりましょう」という教え方は、あえてしていません。
代わりに大切にしているのは、一緒に言語化することです。
- 何に困っているのか
- 何を整理したいのか
- どんな言葉を届けたいのか
AIは、正しい質問があって初めて力を発揮します。だからこそ、「AIの前に、人の思考を整える時間」が必要だと考えています。
「あ、これなら使えるかも」という瞬間
実際に手を動かしてもらうと、こんな反応が少しずつ増えていきました。
- 思っていたより自然な文章が出てきた
- 自分の考えが整理されていく感覚があった
- 一人で悩んでいた時間がもったいなかった
派手な驚きではなく、静かに「腑に落ちる」感じ。
私はこの瞬間が、とても好きです。
この講座は「スキル習得」より「伴走型」
今回の全4回シリーズは、以下のように少しずつ進んでいきます。
- AIを使った文章整理
- 発信の土台づくり
- 小冊子・Kindle出版につながるアウトプット
でも一番の目的は、「一人でもAIと対話しながら考えられる状態になること」。
講座はきっかけであって、ゴールではありません。
まずは話してみたい方へ
もし、以下のように感じた方は、個別セッションをご案内しています。
- AIに興味はあるけれど、何から始めればいいか分からない
- 自分の状況に合った使い方を整理したい
- 講座やサブスクの前に、一度話してみたい
売り込むための時間ではなく、今の状況を一緒に整理する時間です。
継続して取り組みたい方へ
また、こんな方には「AI家庭教師サブスク」という形で継続的な伴走も行っています。
- AIを日常的に使えるようになりたい
- 一人だと止まりやすい
- 少しずつでも前に進みたい
無理に急がなくて大丈夫です。
「続けられる形」を一緒に探していければと思っています。
書けるようになると、次に出てくる悩み
第1回では、「伝わる文章」をその場で形にするところまでを体験していただきました。
実はここまで来ると、多くの方が次の壁に気づき始めます。
- 書いた文章やメモが、あちこちに散らばっていく
- 過去の投稿や資料を、うまく活かせない
- 「また一から考える」状態に戻ってしまう
文章は書けるようになった。でも、情報が整理されていないと、続かない。
次回・第2回では、NotebookLMを使って
次回は、以下のようなものを「使える形」に整えることを扱っていきます。
- 書いた文章
- 集めたメモ
- これまでの資料
発信・資料・企画に、同じ材料を何度も使える状態をつくる。
第1回で「書く感覚」をつかんだ方ほど、必要性を実感しやすい回になるはずです。