2026年 生成AI講座・第1回を終えて

2026/01/28

―「教える」より「一緒に考える」時間になりました―

2026年の生成AI講座、全4回シリーズの第1回が無事に終了しました。

今回あらためて感じたのは、「AIを知りたい」というより、「どう向き合えばいいのか分からない」。そんな想いを持って参加されている方が、とても多いということです。

「AIは便利そうだけど、どこか遠い存在」

講座の冒頭でお話を伺うと、こんな声がいくつも出てきました。

  • 触ったことはあるけれど、使いこなせていない
  • 正解の使い方が分からず、止まってしまう
  • 自分の仕事や発信にどう活かせばいいのか想像できない

2026年になっても、生成AIは「使える人」と「よく分からないままの人」の差がますます広がっていると感じます。

でもその差は、能力の差ではありません。
 

今回の講座で大切にしたこと

この講座では、「こう使いましょう」「この通りにやりましょう」という教え方は、あえてしていません。

代わりに大切にしているのは、一緒に言語化することです。

  • 何に困っているのか
  • 何を整理したいのか
  • どんな言葉を届けたいのか

AIは、正しい質問があって初めて力を発揮します。だからこそ、「AIの前に、人の思考を整える時間」が必要だと考えています。
 

「あ、これなら使えるかも」という瞬間

実際に手を動かしてもらうと、こんな反応が少しずつ増えていきました。

  • 思っていたより自然な文章が出てきた
  • 自分の考えが整理されていく感覚があった
  • 一人で悩んでいた時間がもったいなかった

派手な驚きではなく、静かに「腑に落ちる」感じ。
私はこの瞬間が、とても好きです。
 

この講座は「スキル習得」より「伴走型」

今回の全4回シリーズは、以下のように少しずつ進んでいきます。

  • AIを使った文章整理
  • 発信の土台づくり
  • 小冊子・Kindle出版につながるアウトプット

でも一番の目的は、「一人でもAIと対話しながら考えられる状態になること」。

講座はきっかけであって、ゴールではありません。
 

まずは話してみたい方へ

もし、以下のように感じた方は、個別セッションをご案内しています。

  • AIに興味はあるけれど、何から始めればいいか分からない
  • 自分の状況に合った使い方を整理したい
  • 講座やサブスクの前に、一度話してみたい

売り込むための時間ではなく、今の状況を一緒に整理する時間です。
 

継続して取り組みたい方へ

また、こんな方には「AI家庭教師サブスク」という形で継続的な伴走も行っています。

  • AIを日常的に使えるようになりたい
  • 一人だと止まりやすい
  • 少しずつでも前に進みたい

無理に急がなくて大丈夫です。
「続けられる形」を一緒に探していければと思っています。
 

書けるようになると、次に出てくる悩み

第1回では、「伝わる文章」をその場で形にするところまでを体験していただきました。

実はここまで来ると、多くの方が次の壁に気づき始めます。

  • 書いた文章やメモが、あちこちに散らばっていく
  • 過去の投稿や資料を、うまく活かせない
  • 「また一から考える」状態に戻ってしまう

文章は書けるようになった。でも、情報が整理されていないと、続かない。

次回・第2回では、NotebookLMを使って

次回は、以下のようなものを「使える形」に整えることを扱っていきます。

  • 書いた文章
  • 集めたメモ
  • これまでの資料

発信・資料・企画に、同じ材料を何度も使える状態をつくる。

第1回で「書く感覚」をつかんだ方ほど、必要性を実感しやすい回になるはずです。